骨折、いたしました。
2011.08.02に右足のくるぶし(踝)を骨折をした人の体験記(骨折ブログ)です。 +他にもいろいろ情報あります♪
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8/2の記事です。(骨折当日)
8/2、お昼ちょうどに仕事がいったん区切りがついたので車に戻るために歩いていました。
そこはものすご~く広い公団住宅。しかもちょっと懐かしい感じの。
階段も周囲には手すりはなく、降りるところだけあるという状態。
しかも靴は底の高いローファー。立っているにはいいけど、ちょっと歩きづらい。
(階段だ。気をつけないと‥‥‥)
と、思っていたら目の前には階段。
気がついたら階段の上で正座をするような形で止まっていました。右足に「ぴき」という音が走り、こういう時は状況がスローモーションに映るんですね。
小学校の時に左腕にひびが入ったことがあるのですが、その時と同じ。
時間が止まった感じ。
走馬灯は残念ながら現れませんでした。
いや、現れなくてよかったです。
で、気がついたときには両足首が酷いことに。
左はすりむいて青あざ赤あざだらけ。右足はあざはあまりないけれど痛みが酷い。
とりあえず落ち着いて両足首を確認。
動かしてみても痛いけど動く。左は打ち身。右は捻挫かな? という感じでした。
その後、仕事途中に病院に急ぎました。仕事で出先だったため保険証も持っていなかったので無理に交渉。駄目駄目という冷たい看護婦さんの後ろで心配そうな別の看護婦さん。駄目といわれたら私が帰る気満々でいることに気がついた看護士さんが後ろから声をかけてくれました。
たぶん、私の足の引き摺り具合が相当に気になったようです。
で、急遽診察。
右足首のくるぶしの骨折。
速攻ギブスせよ。
左足首のくるぶしもひびがはいっている。
え?
途方に暮れましたが、とりあえず、ギプスをしてしまうと帰りの運転が出来ないの無理を言って硝子ファイバーのシーネというもので固定してもらい、紹介状を書いてもらってから、残りの仕事を根性でこなしてから帰宅しました。
母に電話して、そうとう心配かけました。
この日の注意事項
・眩暈がするなら立ち止まろう。健康でも階段は手すりがすぐに持てるように降りよう。
です。
8/2、お昼ちょうどに仕事がいったん区切りがついたので車に戻るために歩いていました。
そこはものすご~く広い公団住宅。しかもちょっと懐かしい感じの。
階段も周囲には手すりはなく、降りるところだけあるという状態。
しかも靴は底の高いローファー。立っているにはいいけど、ちょっと歩きづらい。
(階段だ。気をつけないと‥‥‥)
と、思っていたら目の前には階段。
気がついたら階段の上で正座をするような形で止まっていました。右足に「ぴき」という音が走り、こういう時は状況がスローモーションに映るんですね。
小学校の時に左腕にひびが入ったことがあるのですが、その時と同じ。
時間が止まった感じ。
走馬灯は残念ながら現れませんでした。
いや、現れなくてよかったです。
で、気がついたときには両足首が酷いことに。
左はすりむいて青あざ赤あざだらけ。右足はあざはあまりないけれど痛みが酷い。
とりあえず落ち着いて両足首を確認。
動かしてみても痛いけど動く。左は打ち身。右は捻挫かな? という感じでした。
その後、仕事途中に病院に急ぎました。仕事で出先だったため保険証も持っていなかったので無理に交渉。駄目駄目という冷たい看護婦さんの後ろで心配そうな別の看護婦さん。駄目といわれたら私が帰る気満々でいることに気がついた看護士さんが後ろから声をかけてくれました。
たぶん、私の足の引き摺り具合が相当に気になったようです。
で、急遽診察。
右足首のくるぶしの骨折。
速攻ギブスせよ。
左足首のくるぶしもひびがはいっている。
え?
途方に暮れましたが、とりあえず、ギプスをしてしまうと帰りの運転が出来ないの無理を言って硝子ファイバーのシーネというもので固定してもらい、紹介状を書いてもらってから、残りの仕事を根性でこなしてから帰宅しました。
母に電話して、そうとう心配かけました。
この日の注意事項
・眩暈がするなら立ち止まろう。健康でも階段は手すりがすぐに持てるように降りよう。
です。
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