忍者ブログ

骨折、いたしました。

2011.08.02に右足のくるぶし(踝)を骨折をした人の体験記(骨折ブログ)です。 +他にもいろいろ情報あります♪

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さてさて、現代小説を書いている方への情報? エッセイ? です。

先生の回診ですが、病状によって違いますね~。
高校一年の時に、長期入院した時は、(あれ? なんか日本語変?)病気が難病指定だったためか、先生が新人さんとか看護士さんとか引き連れての、ドラマのような回診でした。
市の大きな病院だったのもあって、午前中に
「先生~の、お~な~~~り~~~(語尾下がる)」
みたいな感じ。

それが、骨折時は先生がひとりでふら~って現れて、「どう? どう?」って感じ。
頭痛担当の内科の先生も、病院長も、M先生も。
ふらっと現れて、ちょっと見て、ふらっと去っていく。
血圧とか測る機械(なのかな?)を押して(大きさはスーパーの買い物カートが三分の一くらいになった感じ。それにお父さんスイッチ付けたみたいな大きさ。あー、わかりにくい表現だな‥‥‥)ひょこっと現れる。



病院に寄って、違うのね。


200床以上の大病院とかだと、回診時間が決まっていて、午前は回診があるのでお見舞いは午後からとか指定がある病院もあります。(お見舞い時間は朝9:00~夜9:00で回診があったら部屋から出てね。っていうところもありますね)

主治医の回診は時間が決まっていて、看護士さんは朝昼晩とチェックしに来てくれて、ちょこちょこと顔も出してくれるっていう感じです。ちなみに看護士さんの朝晩のチェックは点呼を兼ねていることも多いです。
この点呼時間までには病室に戻るようにって。
PR
Copyright ©  -- 骨折、いたしました。 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]