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骨折、いたしました。

2011.08.02に右足のくるぶし(踝)を骨折をした人の体験記(骨折ブログ)です。 +他にもいろいろ情報あります♪

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 ふじさわの場合、術後四ヶ月で抜釘手術です。
 M先生が診察の度に毎回「いいねえ、早いねえ」と仰っていたので、たぶん、これは通常よりも早いです。
 ネットで骨折された方の日記を拝見したり、理学療法士さんに確認をしたところ、だいたい半年から一年で抜くそうです。

 抜かないといけないの?
 と、いう質問があるかと思うのですが、入っているとけっこう動きに支障があるんですよ。走れるけど、なんだか響く。痛い。正座ができない。俯せになって足を伸ばせない。などはまだ四ヶ月というのもありますが、ボルトやプレートが入っていると動きが制限されるそうです。
 あと、年齢の問題もあるそうです。
 骨の治りが悪い、ご高齢の方は抜かないこともあるそうです。


抜釘手術はいつがいいの?

 これは、本人の好きな時でいいみたいです。手術後、半年以降かお医者さんの許可が出てからなら、仕事や学業に支障のない時期がいいでしょうね。


 ただ、経験者から言えば、靴下を履かないと辛い期間はやめた方がいいですね(遠い目)
 最初のうちはシャワーになるので、足の場合は下着を脱いでから濡れないようにビニールとかかぶせないといけないので、寒い!
 しかも寒いと傷も痛い!!
 痛いのよ!

 だからといって、真夏も包帯ぐるぐるにされるので、汗かきさんは避けた方がいいかもしれないです。
 だって、ふじさわ、抜釘手術後二日後に退院しましたから。
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